NHK「契約」俺「テレビ無い」 1年後 NHK「何度も来てる、契約しないの法律違反」俺「テレビ無いよ」
|
|
|
NHK「契約」俺「テレビ無い」 1年後 NHK「何度も来てる、契約しないの法律違反」俺「テレビ無いよ」
2016年10月26日 06時03分
世界で進む放送と通信の融合にどう対応していくか。日本の放送業界にとって大きな問題だ。
テレビ番組を放送と同時にインターネットでも配信する事業について、総務省の有識者会議が議論を本格化させる。来年中にも最終答申をまとめる予定だ。
若者を中心にテレビよりスマホの動画を好む人が増えている。テレビのネット配信には、そうした視聴者を取り戻す狙いがある。
議論の焦点は、NHKの同時配信をどこまで拡大させるかだ。
NHKは現在、総務省の認可を得て、災害情報や一部の五輪番組などで試験的に実施している。
同時配信の範囲が広がれば、外出時にも、スマホなどで即時に楽しめる番組が増える。視聴者のメリットは少なくないだろう。
だが、国民が広く負担する受信料に支えられている公共放送の業務拡大については、慎重に考える必要がある。
ネット配信を大幅に認めれば、新しいシステムの整備など増大する費用を賄うため、受信料が値上がりする事態を招きかねない。
視聴者間の公平性を確保することも容易ではない。NHKの受信料は、4世帯に1世帯は支払っておらず、不公平感は根強い。
テレビの受信料を支払っていなければ、ネットで番組を見られないようにする案も浮上しているが、ネット視聴の仕組み次第では新たな不公平感が生じよう。
NHKの同時配信は、民業圧迫の観点も欠かせない。
全文はソースで
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20161025-OYT1T50101.html
