日本人男性、タイ人代理母に19人産ませタイ政府が親権剥奪訴訟した結果・・・
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日本人男性、タイ人代理母に19人産ませタイ政府が親権剥奪訴訟した結果・・・
男性はタイ政府の保護下にある子供13人を引き渡すよう求める訴えを起こしていたが、全面勝訴。
大企業創業者の御曹司である男性は莫大な資産を持っており、裁判所は「子供たちは、実の父親から幸福と将来への機会を与えられるべきだ」と判断した。
それでも「実の母を知らない子供」が、大金持ちの父親だけで本当に幸せになれるのか、などの倫理的な問題が議論を呼びそうだ。
この裁判は現地で「1人(父)だけの親」の権利をどこまで認めるのか注目されていた。
そんななか裁判所は、男性が十分な資産を持った一族の一人であること、すでに日本で看護師や乳母を雇い、
受け入れ準備を進めていること、また犯罪に関与していないことを挙げ、13人の子供について親権を認めた。
話は4年前、2014年にさかのぼる。バンコクのマンションで男性が代理出産で産ませたとみられる乳幼児9人が見つかり、ほかに10人が同様に生まれていたことから、
タイ捜査当局は人身売買など犯罪の可能性があるとして捜査をスタート。
発覚した子供の数があまりに多かったため、現地では「赤ちゃん工場」などとショッキングな見出しで報道された。
日本でも本紙はもとより複数のメディアが「総資産70億円ともいわれる大企業創業者の御曹司による“子供1000人計画”か」などと衝撃的に伝えていたのを覚えている読者も多いだろう。
その後の調べで、国内にいたうち13人の赤ちゃんがDNA鑑定で男性が父親と確認されていた。
当初から不思議がられていたのは、男性が「100〜1000人の子供をもうけたい」と常識外の子づくりを計画した動機だった。
【タイ代理出産騒動】日本人父の19人子育て 倫理的問題が議論を呼ぶか
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/925702/

