【速報】ブチギレの小保方晴子、書籍「あの日」で実名猛攻撃!!!!!!!!
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【速報】ブチギレの小保方晴子、書籍「あの日」で実名猛攻撃!!!!!!!!
・事実なら若山照彦教授もメイン人物
論文を共著した若山照彦教授の行動に対して、痛烈に疑問視しているのだ。
マスコミが報じてきた「STAP細胞騒動」のメイン人物は、誰もがご存知の通り、小保方晴子である。
しかし「あの日」に書かれている事が事実であれば、それは間違っていることになる。
・いつしか小保方晴子が捏造犯に
手記に書かれていることをシンプルに説明するならば「STAP細胞に捏造疑惑が浮上した瞬間から若山照彦教授が小保方晴子から急速に離れていき、意図的かどうかは不明だが小保方晴子が捏造犯に仕立て上げられるようなキッカケを作られ、小保方晴子だけが世間から悪人扱いされるようになった」といったところ。
以下は、若山照彦教授に関する記述の一部引用である。
・若山照彦教授に関する記述
「若山先生は2回に分けて、2回とも間違った解析結果を発表した。そのためES混入説の真偽は不明瞭なままだった。
しかしその間違った解析結果の大々的な発表によって、私は捏造犯として追い詰められていった」
※書籍「あの日」(著者: 小保方晴子)より引用
・都合の悪い情報はすべて削除か
ほかにもこんな内容もあった。調査委員会との取次ぎをしていた理研の事務員は「若山さんが研究の主導をしていたのは明らか」としながらも、実際に「若山研での実験の実態を示す証拠」を提出したところ、助言という名の検閲が入り、理研にとって公表されると都合の悪い情報は、すべて削除されてしまったという。
・彼女への一方的な報道
確かに、小保方晴子の手記「あの日」は、彼女の一方的な情報でしかない。
しかし、今までのマスコミ報道が「彼女への一方的な報道」だったことを考えると、今一度、中立な立場でSTAP細胞騒動を考える必要があるだろう。
優秀な科学者ですらなぜ禿げたかわからないんだよ彡⌒ ミ
史上初のノーベル賞受賞だ どうだあ・・
いいね
日本はゴミ処分
朝鮮はノーベル賞
オボちゃんは研究費ガッポガッポ
全員が幸せになるね