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クソゲーも!? 内容はイマイチだけどとにかく売れたゲーム5選

   

クソゲーも!? 内容はイマイチだけどとにかく売れたゲーム5選

1: 膝靭帯固め(東日本)@\(^o^)/ 2016/03/26(土) 20:09:37.47 ID:H5SD4Ot70.net BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
例えば『たけしの挑戦状』。独創的な内容のため一般受けのしないゲームでしたが、80万本ものヒットとなりました。

●『燃えろ!!プロ野球』
1987年に発売されたファミリーコンピュータ用の野球ゲームです。野球ゲームにはバッター側の視点のものが多いのですが、本作はテレビ中継のような
投手の後方からの視点を採用しています。球団数も多く、また現実の選手もしっかりと登場するなどで、話題になりました。ただゲームバランスはいまいちで、
チームに一人だけ用意されている強打者を使えばバントでもホームランになるありさま。
しかしそれでも約150万本と大ヒット。売れたクソゲーとしても後世に名を残すことになりました。

●『トランスフォーマー・コンボイの謎』
1986年に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。人気のアニメ『トランスフォーマー』を題材にしたアクションゲームで、プレーヤーはウルトラマグナスという
ロボットを操り、敵を倒しながら進みます。多くの子供たちが「クソゲー」と投げ出しましたが、売上は約61万本と好調。

●『ファミコンジャンプ 英雄列伝』
1989年に発売されたファミリーコンピュータ用ソフトです。『週刊少年ジャンプ』の創刊20周年を記念して発売されたもので、同誌を代表する人気キャラクターたちが
数々登場する実に豪華な内容でした。プレーヤーはピッコロ大魔王からジャンプワールドを救うために冒険をするのですが、その内容はRPGからシューティング、
またもぐらたたきといったミニゲームまでさまざま。難易度も鬼畜のような難しさからボタン連打で勝てるものまでひどいバランスです。
ただその知名度のおかげか、100万本以上のヒットとなりました。

●『ドラゴンボール 神龍の謎』
こちらも題材となった『ドラゴンボール』の知名度で大ヒットしたといえる作品。100万本以上と大ヒットしましたが、クリアできなかった人も多かったでしょう。

●『シェンムー 一章 横須賀』
ファミコン時代だけでなく、後の高性能ハードの時代にも「いまいちだったけど売れた」という作品は幾つもあります。中でも有名なのがこの『シェンムー』です。
100万本とヒットはしましたが「ただ町をぶらつくゲーム」としかいえない内容でした。
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/35028/outline

転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1458990577/
この世で触れてはイケない謎ってなんかある?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4751049.html

ガル

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