マグニチュード12で「地球が割れます」震度は“体感”で決まっていた?
|
|
マグニチュード12で「地球が割れます」震度は“体感”で決まっていた?
1: 名無しのスコールさん 2017/06/18(日) 00:32:58
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/17/news002.html
■マグニチュードは地震の大きさ M12だと地球が真っ二つ
■マグニチュードは地震の大きさ M12だと地球が真っ二つ
マグニチュードは「地震の大きさ」を表す値です。同じ地震でも震度は場所によって異なるので、地震そのものの大きさを表す量としてマグニチュードが使われます。マグニチュードは地震のエネルギーといわれることが多いですが、おおよそ地震で動いた断層の大きさに対応しています。
M9.0の東日本大震災では本震の揺れだけで3分程度持続しました。「揺れは小さいけど長いな……」と感じたらそれは遠くで発生した大きな地震である可能性が高いです。
■日本ではマグニチュード8は平均して10年に1度起きる
日本ではM8が10年に1回、M7が1年に1回、M6が1年に10回程度起きています。