ホーム > 哲学 > 例えば人間の脳をコピーしたレベルのAIが存在したとする。 2017/05/20 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/20(土) 00:27:04.106 ID:2CFjKpni0 そのAIの電源が落とされるとき、このまま永遠に電源を入れてもらえないかもしれないという恐怖を感じるもんなのかな。 または、20年後に起動されたとき、突如として経過した時間と周りの環境に寂しさを覚えるもんなのかな。 ワイ将、「リゾートバイト」を読み戦慄http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5076530.html 続きを読む - 哲学