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【超絶悲報】佳子さま、ガチで終わる….

   

【超絶悲報】佳子さま、ガチで終わる….

1: 名無しのスコールさん 2017/02/09(木) 07:26:33.46 ID:CAP_USER9.net
 天皇の「生前退位」のお気持ち表明をきっかけに、秋篠宮の存在感が増している。昨年11月の誕生日には、天皇が退位の意思を表明したことについて「大変良かったことだと思います」と語り、発言を控える皇太子とは対照的だった。

 秋篠宮はいまや、生前退位問題の議論の中心になろうとしている。1月17日、天皇、皇太子、秋篠宮による生前退位について、重要な三者会談が持たれた。この日は三者会談の後、皇后が加わって昼食会が開かれ、皇太子は午後1時半に皇居を出た。ところが、秋篠宮を乗せたゴールドのBMWが半蔵門を出たのはそれから45分後の午後2時15分だった。

「秋篠宮さまの退出が遅くなったのは、三者会談のあと、秋篠宮家の今後の待遇について陛下と特別のお話し合いがあったのではないかと見られています」

 天皇、皇后と皇太子家(皇太子、雅子妃、愛子内親王)は「内廷皇族」と呼ばれ、“分家”にあたる秋篠宮家とは予算、職員数などに大きな違いがある。

 内廷皇族である皇太子家の生活費は「内廷費」で賄われる。皇室経済法施行法で金額は天皇、皇后を合わせた5人で年間3億2400万円と定められている。

 秋篠宮家の生活費は他の皇族と同様「皇族としての品位保持」を名目に「皇族費」から支出される。金額は家族の人数によって計算され、秋篠宮(3050万円)、紀子妃(1525万円)、眞子内親王と佳子内親王(いずれも915万円)、未成年の悠仁親王(305万円)の5人で合計6710万円である(2016年度予算)。

 住居の環境も違う。皇太子家が生活する「東宮御所」と秋篠宮邸はいずれも赤坂御用地内にあるが、東宮御所(居宅部分約870平方メートル。17部屋)は2008年に1年かけて大改修を行なったのに対し、旧秩父宮邸を受け継いだ秋篠宮邸は居宅部分約470平方メートル(8部屋)と倍近い差があり、改修が必要とされている。お世話をする宮内庁の職員は皇太子家の約70人に対し、秋篠宮家は約20人だ。

 とくに問題視されているのは警備面の違いだ。皇室ジャーナリストの山下晋司氏が指摘する。

「皇太子ご一家が車で移動される際は、公か私で違いはありますが、公務の場合は白バイや警察車両が前後を固め、交通規制も敷かれます。しかし、秋篠宮ご一家の場合は公務であっても通常は後ろに警察車両が1台つくだけで、交通規制もありません。

 そのため、昨年11月に悠仁親王殿下が乗った車が前方不注意で追突事故を起こして『将来の天皇が乗っているのに警備が不十分ではないか』と批判の声があがりました」

 だが、天皇と秋篠宮にとって、経済的な面にも増して憂慮されるのは、将来、悠仁親王の代になったときの皇室の姿ではないか。

 天皇は即位20年会見(2009年)で、皇族の数が減少して将来、皇位の安定的継承が難しくなる可能性があることを憂慮し、「将来の皇室の在り方については、皇太子とそれを支える秋篠宮の考えが尊重されることが重要と思います」と述べた。昨年8月の生前退位のお気持ち表明でも皇統の安定についての思いをこう語った。

「象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちをお話しいたしました」

 天皇が「皇室の安定」に言及するとき、念頭にあるのは皇太子と秋篠宮の世代だけでなく、悠仁親王が即位する時代の皇室の姿も含まれているのは間違いないだろう。悠仁親王の姉である秋篠宮家の眞子内親王(25)、佳子内親王(22)と皇太子家の愛子内親王(15)がいずれ結婚して皇族を離れれば、悠仁親王以外に皇族がいなくなる可能性すらある。

 秋篠宮は「皇室を維持していくには、一定の数(の皇族)は当然必要」(2011年の誕生日会見)と語っている。その問題の渦中に置かれるのが秋篠宮家の2人の内親王だ。皇室評論家の高清水有子氏がこう指摘する。

「眞子さま、佳子さまからは、『弟宮を支える』という強い覚悟が感じられます。とはいえ、お二人とも妙齢にさしかかり、遠くない将来、ご結婚となれば皇籍を離脱しなければなりません。女性皇族が結婚後も皇室に留まれるようになれば問題はある程度は解決しますが、内親王が皇室に留まるために必要な法律の改正は話題にもなりません。そのため、お二人が『弟を支える』ことを最優先にお考えになった場合、ご結婚が遠ざかってしまうことも考えられます」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170209-00000009-pseven-soci

引用元: ・【皇室】弟を支えるため眞子さまと佳子さまのご結婚遠ざかる可能性も

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