【坂口杏里】坂口杏里の転落人生! アダルトデビューを口説かれるまでの経緯とは!?
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【坂口杏里】坂口杏里の転落人生! アダルトデビューを口説かれるまでの経緯とは!?
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主演映画で杏里が演じたのはキャバクラ嬢だった。そこでヒントを得たか、映画の公開後から六本木のキャバクラで働きはじめた。その当時の同僚が言う。
「1カ月くらい在籍してました。去年、テレビの『有吉反省会』で“2日間働いて、お金というより人生経験”って言ってたけどウソ。事務所に内緒とかで、お客さんに“坂口杏里に似てない?”と聞かれても“違います”と否定していました。激やせしてたから、それで通じたっていうか。接客スタイルはぶっ飛んだキャラ。辞めたあとも時々スポットで入ってましたよ」
お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二(40)との交際が話題になったのも同じころだった。杏里の知人が言うには、
「“見てくださいよ、これ、かわいくないですか?”とか言って、自分が小峠に送った“小峠さん”“早く会いたいな”みたいなLINEを見せていた。だから付き合っていたと思うけど、色恋沙汰が報じられてマスコミへの露出を増やしたい、とも語っていましたね」
そこにも打算があったのか。さて身を持ち崩した末に、今年6月ごろ、渋谷の風◯店でも働いていた。
「杏里のホストクラブ通いの仲間のなかには地方の風俗で働いて、金が貯まると東京で遊ぶ、いわゆる“出稼ぎ”をする子が多かったので、風◯への抵抗感は少なかったと思います」
と同じ知人が言えば、風◯業界関係者は、
「高級デリヘルで“誰もが知る現役芸能人”という触れこみでしたが、1回30万円という値段設定が高すぎ、あまり客はつかなかった」
だが、実はそれよりだいぶ前から、A◯転身への道筋はつけられていたのだ。
■“てっとり早く稼ぐ方法”
やはり14年10月のこと。
「ロゼガールズフェスティバルというイベントが始まって、大物モデルが出るはずが、蓋を開けてみれば名が知られたタレントは杏里だけ。結果、彼女がMCに抜擢され、杏里はイベントを仕掛けたHという男と関わりを持った。Hは“杏里が手っ取り早く稼ぐ方法を探している”と話していたので、僕はMUTEKIの人間を紹介したんです」
そう語るのはA◯業界関係者。MUTEKIとは10月1日に杏里のAVを発売するメーカーである。
「14年末、“杏里がホスト遊びの借金で首が回らなくなるのは時間の問題”との話でした。そこでHは杏里への口説きを本格化し、A◯プロダクション“ティーパワーズ”の関係者に彼女を紹介した。それが去年の夏。その時点では、杏里は芸能事務所アヴィラに所属していたから、すぐにA◯は撮れない。杏里に事務所を辞めるように説得するなどして、徐々に外堀を埋めていったのです」(同)
アヴィラに聞くと、
「契約は3月末に切れていますが、坂口本人の意向で契約を延長しないと決まった。露出が増えはじめた時期なので、もったいないなと思っていました」
一部抜粋 全文
デイリー新潮?9月30日 10時40分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160930-00512894-shincho-ent
【芸能】<A◯転落の坂口杏里>母の遺産を3年で使い果たす…転機はホストとの連絡先交換
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1475121141/
> 主演映画で杏里が演じたのはキャバクラ嬢だった。そこでヒントを得たか、映画の公開後から六本木のキャバクラで働きはじめた。
この展開からして理解不能だもんなぁ
もうそう言う子なんだと思うしかない