2chまとめのまとめ速報

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春の新バラエティがほぼ全滅、ステイホームでも低迷する2つの理由・・・

   

春の新バラエティがほぼ全滅、ステイホームでも低迷する2つの理由・・・

1: 名無しのスコールさん 2021/05/15(土) 12:55:32
https://www.news-postseven.com/archives/20210515_1659711.html

 まず下記に新番組の視聴率(ビデオリサーチ、関東地区、個人全体・世帯)を挙げていきましょう。

『オトラクション』(TBS系)個人2.4%、2.3%、2.3%、2.1% 世帯3.7%、3.7%、3.8%、3.6%。

『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』(関西テレビ・フジテレビ系)個人2.9%、2.2%、2.3%、2.2%、2.0% 世帯5.3%、4.0%、4.0%、4.0%、3.8%。

『オオカミ少年』(TBS系)個人3.5%、2.2%、2.5%、1.9% 世帯6.0%、3.7%、4.1%、3.4%。

『新しいカギ』(フジテレビ系)個人3.1% 世帯4.7%。

『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)個人3.8%、3.9%、3.2%、4.3%、4.2% 世帯6.6%、7.0%、6.0%、7.7%、7.3%。

『週刊さんまとマツコ』(TBS系)個人2.3%、2.2% 世帯4.4%、4.1%。

 好感度トップのサンドウィッチマン、若手芸人筆頭の霜降り明星、大物のダウンタウン、明石家さんまさん、マツコ・デラックスさんらの番組であるにもかかわらず、個人、世帯ともに「合格ライン」と言われる数値の半分以下に留まるケースが続出しています。

***

 ここまで数字が下がってしまった理由として考えられるのは、主に以下の2つ。まず1つ目は、「各局がこぞってファミリー層狙いの戦略に切り替えたことで視聴率を取りづらくなった」ことが挙げられます。

(略)

 2つ目の理由は、テレビを選ぶ視聴者の心理。「自分の意志で見たいコンテンツを選ぶ」というネット派の人々と比べると、「限られた選択肢の中から番組を選ぶ」というテレビ派の人々は保守的な思考回路と言われています。

 テレビ派の人々は、「バラエティはふだん見ているものを選ぶ」「安心して楽しめるいつものバラエティがいい」と考える人が多数派。

引用元: https://girlschannel.net/topics/3373480/

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