日本人の多くがプロレスみたいな茶番劇を長いことリアルファイトだと思って見ていたというのが今もって信じられない

プヲタはいろんな屁理屈こねてそうじゃないんだっていいたいんだろうけど
00年代初頭になってもなおミスター高橋の暴露本が衝撃を与えたということは
プロレスを真剣勝負だと思ってみていた人間が大勢いたということだろう
アメリカの愚民化政策がてき面に成功した例だったんじゃないだろうか

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？『一軒家に２００匹の死体』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5070666.html