2chまとめのまとめ速報

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天文学者も数日前まで気付かず…… 直径約130メートルの小惑星が地球とニアミス

   

1: 風吹けば名無し 2019/07/30(火) 16:04:23.79 ID:m+dB7jfN0
7/29(月)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000004-binsider-int


直径427フィート(約130メートル)の小惑星が7月25日
地球から4万5000マイル(約7万2000キロメートル)ほどの距離を通過した。

中でも、今回の小惑星「2019 OK」には、天文学者たちは接近の数日前まで気付いていなかった。
この時点で、既存の技術を用いて小惑星を破壊したり、その軌道を変えさせるのに十分な時間は残っていなかった。

直径130メートルの小惑星が7月25日、地球の約7万2000キロメートルほどの距離を通過した。

遠く離れた場所の出来事のように思えるかもしれないが、天文学者にとって約7万2000キロは"ニアミス"だ。
この距離は地球と月の距離の5分の1以下なのだ。今回の小惑星の接近は、少なくともここ2、3年で最も『アルマゲドン』的なシナリオに近いものだった。
隕石
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