【悲報】 ベッキーをタレント休業に追い込んだ5人の男たち!!!!!
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【悲報】 ベッキーをタレント休業に追い込んだ5人の男たち!!!!!
![ベッキー センテンススプリング](http://img.shblog.jp/image/thumb/negisoku/56ae70226cdd7.jpg)
不倫そのもののイメージを覆すことはできないまでも、「誰かがイジってくれれば」ここまで追い込まれることはなかったのかもしれない――。
本紙昨報通り、ベッキーのレギュラー番組「にじいろジーン」(フジテレビ系、土曜午前8時30分)を制作する大阪・関西テレビは29日、「ベッキーは当面の間、休演する」と発表。
さらに「世界の果てまでイッテQ!」(日曜午後7時58分)など、レギュラーを3番組放送している日本テレビや、テレビ東京も、ベッキーの出演は「当分見合わせる」と公表した。
数多くのCMもすべてが放送自粛となったベッキーにとって、いまの状態は“事実上の引退”に等しい。
もともと“好感度タレント”として超売れっ子のベッキーは、多くのレギュラー番組で、お笑い芸人などとコンビを組んでMCを務めている。
テレビ局関係者は「でも、ベッキーの不倫騒動をイジってくれる共演者はいなかった。
こういう問題は、触れてはいけない“タブー”にするより、明るく笑える話にした方が当事者もラクになる。
でもそれができる共演者がいなかったのが、ベッキーにとっては不幸だったと思いますよ」とテレビ局関係者は指摘する。
ベッキーのレギュラー番組でコンビを組む芸人といえば、名前が挙がるのがお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」のウッチャンこと内村光良(51)だ。ベッキーとは前述した「イッテQ!」のほかに、「真実解明バラエティー! トリックハンター」(日本テレビ系、水曜午後7時)でもコンビを組んでいる。
「内村は、ダウンタウンと同世代。ビートたけしや明石家さんまの世代を除けば、“大御所”と言ってもおかしくない。
でも内村には、ベッキーの不倫スキャンダルをイジれないワケがあるんです」(テレビ局関係者)
というのも内村の妻は、テレビ朝日の元アナウンサーで、結婚した時には“不倫略奪愛”と騒がれた。
自分のことを差しおいてベッキーの不倫を笑いのネタにするわけにもいかないのだ。
「ベッキーにとっては不幸でしたね」(同)
さらに唯一の生放送である「にじいろジーン」で、メーンMCを務めているのが“ぐっさん”こと山口智充(46)だったのもベッキーにとって不幸だったという。
「ぐっさんは、スキャンダルなどの時事ネタを笑いに変えることが大嫌い。
吉本所属の芸人は、旬な話題をおもしろおかしくネタにする人が多いが、ぐっさんは全く逆。
男気があって、むしろ共演者を笑いものにするなんてできないタイプだから『ベッキーをネタにするな!』といった態度だったと聞いた」(芸能プロ関係者)
ほかにベッキーの出演番組といえば、「天才!志村どうぶつ園」(日本テレビ系、土曜午後7時)や「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」(TBS系、木曜午後7時56分)などがある。
「志村けんさんは大御所ではあるが、コントに命をかけていて、時事ネタにはあまり興味がない人。
『モニタリング』で共演するブラックマヨネーズ(吉田敬、小杉竜一)は、ベッキーの不倫ネタをイジれるほどのキャリアもない。
結局、誰も不倫ネタを笑いに変えられなかった」(同)
ビートたけしや明石家さんまのような大物が共演者にいれば、不倫スキャンダルを笑いにできたのだろうが、実際は共演者がみんな敬遠してしまった。
それがベッキーにとって、最大の誤算だったのかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000005-tospoweb-ent
ヘタな擁護して火に油注いだやつらだろw