「仕事ができない人」を全員クビにした会社の顛末がこちら
1: 名無し募集中。。。 2017/11/26(日) 16:00:49.07 0
「足を引っ張っている人」を全員解雇し、何割かの「優秀な人」だけで仕事をしたら、会社の業績は上がるだろうか?
映像ストリーミングサービスで成長を続ける「Netflix」は過去に資金繰りに窮し、最も有能な社員80人を残して、その他の人材を解雇。その割合は全社員の3割に及んだ
当然、その後の業務で心配されたのはリソース不足である。
3割が会社を去ったとなると、既存業務で手一杯になり、事業を成長させる取り組みができなくなることをリーダー陣は懸念していた。
しかし、結果から言えばその懸念は外れた。それどころか、起こったのはまったく逆のことだった。CEOのリード・ヘイスティングスは「誰かの不手際をフォローするための雑務が必要なくなった」と説明。
つまり、人数が減った後の方が仕事の質が高まり、業務のスピードも上がったのだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/13936865/
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